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香川県観音寺市で活動しているボランティア団体の会です。本会は、有明浜の天然記念物としての海浜植物の観察をするとともに、瀬戸内海では最大規模の海浜植物群落の保護活動を行います。また、謎の蝶アサギマダラの飛来を促す吸蜜海浜植物の保護、その他自然環境やふるさと観音寺の文化等を伝承していきます。

 

過去3年間のアサギマダラ飛来数を比較しました。

 

香理研後期郡市研究会を開催しました。観音寺市の有明浜で実施しました。

 

じたくできじょらんでは鬼女蘭の種子を入手して春に蒔き、その生育過程をアップします。

 毎月の第2土曜日には有明浜の清掃活動を行っています。

 

夏には小学生と中学生を対象として親子で観察会を行いました。中学生には自由研究の課題を見つけるチャンスです。

 

有明浜の海浜植物を紹介します。

 たいへん貴重なコナガエノアカカゴタケを見つけました。

 

2023年交流授業はこちら。

2022年6月27日に伊吹島の小学校児童たちが、アサギマダラ飛翔会との交流授業を行いました。フジバカマ苗を植え付けし育ててアサギマダラを呼ぶ活動です。

 

フジバカマ苗を植え付けた後に教室でプレゼンテーションを行いました。

 

写真展を開催しました。

 

西讃岐オープンサミットを開催しました。

 

フジバカマ苗を春にオーナー様により植え付けを行いました。

 秋にはオーナー様の集いを行いアサギマダラがたくさん飛来してくれました。

 

観音寺市のハガミ山 木之郷フジバカマ園にはたくさんのアサギマダラが飛来しました。

 

鬼女蘭日記では苗の植え付けから始まり、卵の産み付け。幼虫の経過では孵化してからの成長を記録しています。

 

太田さんの野良仕事では春から行ってきた作業を掲載しています。

 

太田さんがKSB瀬戸内海放送の取材を受けました。